百島モノローグ

 絶望から希望へ向かって進むアラフォー女・百島愛の独り言

成長と希望を胸に 日々の積み重ね

 本当なら6月中に家を出たかったのですが、実現できないことが明確になりました。でも、家を出たい気持ちは変わりません。自分なりに、こうしてほしい、ああしてほしいことを家族に話してきましたが、一切変わらないことが、この一ヶ月で痛いほど分かりました。

 

家族でも思いやりは大切なはずです。何故その思いやりを持っていないのでしょうかね。

 

 今日は朝から雨が降ってまして、朝からちょっと体調が悪いなぁと思ってました。寝ても寝ても眠いような、でも実際に眠れるわけじゃないのですけど、調子が良くないなぁと思いました。ゆっくりと起きていっても、洗濯を回していてくれるわけじゃないし、ごみをまとめてくれてるわけでもない、リビングに誰もいないのに扇風機は回りっぱなしで父は自分の部屋でテレビを見てました。今日は肌寒いから私は朝から白湯を飲んでましたけど、鏡で自分を見ても顔色が悪いのは分かりましたが

 

「今日、買い物に行くんだろ?これとこれ、買ってきてくれ」

と、父に言われました。

 

遅く起きてきたことにも、顔色が悪いことにも何も言わないで、買い物には行けというのです。なんで自分で行かないの?と聞くと

「お前の仕事だろ。」

仕事って言うなら、ちゃんとその分の給料を準備してくれないと困るって言ってるじゃん。

 

頭痛薬を飲んで、買い物に行きましたが、レインコートが欲しいなって思うくらい、ずぶ濡れになりました。随分と前からレインコートを買いたいなって思っているのに、なかなか自分がコレだ!って思うものに出会えないんですよね。これから見つかるといいのですけど。

 

料理をしても味覚がぼやけていることは分かりました。私は、ちゃんと計量して料理をします。目分量だと、自分の体調の変化にも気付けないと思うからで、特に今日みたいな時は分かりやすい。

 

今日は早めに休みますね。

 

ここ数日、読者様が増えたみたいで感謝しています。なるべく毎日更新していきたいと思います。

今の自分の状況が、いつか良くなること、そして何かの情報がいつか誰かの役に立てばいいと思って、ここで書き始めました。まだまだ大事なことをしっかりと向き合っていきたいと思います。