百島モノローグ

 絶望から希望へ向かって進むアラフォー女・百島愛の独り言

健康管理と銀行口座解約手続き

 

 ものもらいと、原因不明の皮膚湿疹と数日闘ってまして、こちらに来れませんでした。とりあえず、ものもらいは治りました。しかし、まだ少し湿疹が痒い状況です。

 

本来なら、先週の木曜日もしくは金曜日に行く予定にしていた旧・三和銀行で現・三菱UFJ銀行へ口座解約の手続きを本日してきました。

 

まず、今回も来店予約しませんでしたが、三菱UFJ銀行の場合、各支店のページで待機人数、待ち時間などリアルタイムで確認できました。朝の9時10分頃に見た時、口座解約の待ち人が1人になっていたので、これは行ってしまおうと思いました。

 

金曜日、ものもらいがしんどかった時に見たら待ち人数が4人とかになっていて待ち時間150分になってたんですよね。さすがに待っている間、ものもらいがしんどいと思ったので諦めたのです。

 

窓口に行くと、みずほ銀行とは違って、番号札は紙で渡されました。それをクリアファイルに挟んで待つことになったのですが・・・待つ場所にリアルタイムで待機している番号が出ていました。その時に待っているのは私を含めて3人だったんですけど、待つ場所には私を含めて6人いるんですよ。

 

どうやら、高齢の姉妹で来ている人がいたようです。私の前の番号のようでした。ずっと姉妹で大事なお話をされていて、お互いに耳が遠いようで大きな声で暗証番号なんかも言っていて、大丈夫??と思ってしまいました。だいぶ内情を知ってしまったけど、ここで晒しません。

 

やはり私の前の番号札をお持ちだったようで、私の番号の前の番号を呼ばれて、受付の方へ向かわれてましたが、そこでもだいぶ声が大きくて、大丈夫???と更に思ってしまいました。

 

その姉妹の方も口座解約のために来ていたようで、登録している印鑑がどれか分からないから全部持ってきたって、たくさんの物(おそらく印鑑)が落ちる音がして、行員さんが確認しますねって言ってるのも聞こえてしまいました。

 

しばらくして私の番号札を呼ばれました。

まず本人であることを証明するために本人確認のマイナンバーカードを見せました。銀行の口座に登録している住所との相違はないため、問題なく済みました。そして書類を書いて、届出印を押して、照合してもらうため、また少し待つことになりました。

 

今度は紙の番号札ではなく、プラスチック製の番号札を渡されました。私の処理をしてもらっている間に前の姉妹の方は解約できたようです。残高は別の口座に移してもらったようです。

 

ちなみに私は記憶通り、口座残高は0円でした。なので、別の口座に移すことはなく済みました。通帳を紛失していたのですが、通帳に未記入だった取引3件ほどありましたので、それは別用紙に印字されて渡されました。最終取引は2009年の1月でしたので約15年半、休眠口座になってたようです。

三菱UFJ銀行は別の口座がありますから、これでお取引が終わりって訳じゃないので、口座解約する時のなんとなく段取りが分かりました。

 

ちなみに解約時に暗証番号の確認はされませんでした。もしかしたら場合によってはあるかもしれませんが、口座残高0円だったから不要だったのかもですね。

 

そんなわけで、今私が持っている銀行口座は

三菱UFJ銀行(携帯代の引き落とし口座なので一応メイン銀行のつもり)、みずほ銀行楽天銀行の3つになりました。