百島モノローグ

 絶望から希望へ向かって進むアラフォー女・百島愛の独り言

友達のこと

私自身が変える決意を!人生の転機 #今の思い

今日から7月ですね。 まず、昨日、長文大作になってしまった友人への報告、彼女から本当に心温まるお返事をもらえて、言ってもらえたら嬉しいなって思ってたことまで言ってもらえて、文字を読みながら泣いてしまった。 情けない家の話、恥ずかしくて言えない…

新たな自分を模索する未来への一歩

さて、昨日何度もメモ書きして見直した文を友人に送ってみました。 気持ちを押し付けてしまったような、長い文になってしまったと猛省しております。どうも自分は言葉を簡略化させることができない。 一昨年、好きな声優さんの朗読劇を観に行って、その好き…

心の支えとしての友人

私には中学から仲良くしてもらっている友人がいます。 小学生の頃にイジメに遭っていたため、友達作りが上手くできなかった。そんな私を見放さないでいてくれた彼女には感謝しかない。 ミロと付き合うことになったことも、まず彼女に話した。それ以前の恋も…

掃除と厄落としの話 #トラウマからの解放

今日は午前中に掃除をしました。今は天一天上の期間なので、掃除するのに良いと聞いているので、部屋のカーテンから布団、ベッドカバー、枕カバーなど一斉に洗濯し干しています。カーテンは洗濯したあと、すぐそのまま付け直して乾かしているので、ほのかに…

失われた日々の笑顔を求めて

今の事情については、一番長く付き合いのある友達には言えていません。 百島の簡単な伝記に書いてある中学時代に出会った友達のことです。 彼女は同じ中学出身ですが、同じクラスだったわけではありません。当時通っていた中学は学年に6組ある学校でした。特…