百島モノローグ

 絶望から希望へ向かって進むアラフォー女・百島愛の独り言

体調不良でも負けずに前進 #体調

 昨夜から心臓が苦しい。お風呂上りにふらついた。

そして今朝は眠りが浅かったようで全身の倦怠感がある。気持ち悪い。と、絶不調であります。近所で道路工事をしているから心休めることができない。でも気持ちは緩めておきたい。

 

銀行に行かなきゃって思ってたのに、体が思うようにいかない。洗濯物を干しただけで、ドッと疲れが出たので、ただ今一呼吸を置いています。

 

この貧血の症状と見られるものは半年前、今年に入ってから頻繁に起きている。そもそもの貧血に関しては、10代の健康診断の時から何度も引っ掛かっていました。そのたびに鉄分豊富な食べ物を紹介されて、食べました。でも一番食べた方がいいと推奨されている牡蠣が苦手なので、それ以外のもので何とか騙しだましな感じです。

 

そして20代の時に母の病気の看病をしながら見つかった自分の病気は「子宮内膜症」でした。最初は、ただの月経不順だと思っていました。母は規則的に月経があるのに、私は何故か不順で、そもそも母の病気も子宮体ガンだったため婦人科系の専門医が身近にいたおかげで発見できました。完治したとは言われていませんが、問題の改善ができたと判断されました。ですが、母が亡くなって、その後にもっとどん底に落とされることが起きて、更に体調が悪化した時に、何度も受けていた子宮ガン検査、今まで年齢的にも子宮頚ガンの検査のみしかできなかった(一時期は検査の年齢に該当しなかったため実費で受けたこともあります)のですが、その時に初めて子宮体ガンの検査を勧められて受けました。

これは子宮頚ガンの検査の痛みレベルが1~2くらいとするなら、子宮体ガンの検査の痛みレベルは100以上のMAX越えでした。痛すぎて叫ぶ力さえ出なかったし、涙も出せないくらいにダメージを受けました。どうやら出産経験のある方は、そこまでダメージは大きくないようですが、その経験もない私にとっては・・・もはや何も言えない状況でした。しばらく休ませてもらったものの、長く居座ることはできず、家に帰りましたが、家に帰るまでの記憶と、その翌日までのことの記憶がほとんどないです。

 

でも結果的に、どちらも陰性でしたので良かったですが、これからもこの検査と付き合っていかなきゃいけないのは、しんどいですね。

 

さて、ここまで書き込んで少し落ち着いてきたようにも思うのですが、やっぱり体調的にはしんどい気がしています。熱があるような気がする。こんな弱っちい自分のことは正直好きじゃないです。でも負けてばかりな自分も好きになれない。一ミリでも前に進みたいから動きます。

 

今朝、ひとつ良いことがありましたので書いておきます。すっかり応募してたことを忘れていた懸賞に当選したという通知が届いていました。無欲だったのが良かったのかな?いつも推しさんたちに関するものは強く願いすぎているのかも?

 

とりあえず行って来ます。